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農協【JA(Japan Agricultural Co-operatives(日本の農業協同組合)】

種類=「総合農協」「専門農協」

・総合農協とは総合的に信用、共済、購買、販売をおこなっている

・専門農協とは畜産、酪農などの営農指導、共同販売・購入をおこなっている。また、貯金等の受け入れをしていない農協を専門農協と言う場合もある

組合員の資格=「正組合員」「准組合員」

日本では総合農協 世界では専門農協がほとんど

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農協スーパーは全国で約3000店舗あると言われています。

農協には独自の法律が設けてあり、「農協法」というものがあるみたいです。

この農協法では組合員ではないと農協を利用できないと示してあるようですが、

実際にはある程度までは組合員以外でも利用出来るみたいです。

組合員には誰でも入る事は出来ますが、正組合員は農業者

一般の方は准組合員になれます。

正組合員と准組合員との違いは准組合員は運営の決議や役員選任に

かかる資格はありませんが、利用にかんしては正組合員と同じように

サービスを受けることが出来るみたいです。

組合員になるのに必要なもの

①印鑑 ②運転免許証や公的確認書類 ③出資金

この出資金は地域にもよりますが、一口1000円からと、言うところが多いみたいです。

詳しくは自分が住んでいる地域のJAに相談してみましょう!!

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農業大学の収穫祭

学生さん達が毎日一生懸命に育てた野菜を無料配布や販売をしています。

他の大学と違って学生さん達だけで作り上げる学園祭です。

毎年、盛り上がる学園祭の上位にあがっています。

大規模な学園祭と言えば早稲田大学です。敷地が広いと言う事もありますが

来客数が半端ない数が来ます。早稲田大学のキャンパスは高田馬場から徒歩20分

高田馬場駅周辺には学生ローンが沢山あります。

学生街って感じがしますね。高田馬場には大学以外にも専門学校や予備校があります。

日本の農業の現状

さて、日本の食糧自給率をみなさんはご存じでしょうか?
実に60%が輸入に頼っており、自給率は40%と先進国の中では最下位に甘んじています。
1位はアメリカで130%、2位がフランスの121%、3位ドイツ93%、4位イギリス65%、5位イタリア59%となっております。
 
日本は土地が狭い上、山が多い、例年台風の被害にあうなど、農業にはあまり適さない環境である事は確かです。
 
いかに食糧自給率が悪いかは、平均的な朝食を見てみると一目瞭然です。
例えば食パンに使われる小麦は、自給率14%にすぎず、86%は輸入に頼っています。
朝食の定番、目玉焼きに使われる鶏卵は、自給率7%、納豆が26%など、輸入なしで日本人の食卓を彩るのはほぼ不可能と言われています。
 
食糧自給率が下がった理由
自給率が下がったのは、生産能力が下がったという事なのでしょうか?
その答えは、日本人の食生活の変化を見るとよくわかります。
 
40年前(1965年9の日本は、自給率が73%もありました。
この頃の日本人の食事は、お米や野菜がメインで、豚肉や牛肉、たまごなどは現在と比較するとかなり少ない消費量でした。
お米や野菜は国内でほとんど賄う事ができますが、豚肉や牛肉、たまごの元となるニワトリなどは、エサにトウモロコシを多く使用します。
国土の狭い日本では、トウモロコシの生産量が間に合わず、結果として輸入に頼らざるを得ません。
 
40年前は輸入に依存する割合が高い牛肉などの国内消費量がまだ少なかった事や、国内で賄えるお米や野菜が主流だった為、食糧自給率は高い水準で維持できていました。
ところが、現在では豚肉や牛肉、鶏卵など、輸入依存率の高い食事が多くなり、結果として食糧自給率が大幅に下がったのです。
 
肉類や鶏卵なども重要な栄養源ですが、お米や野菜などもバランスよく摂取する事が重要です。
バランスの良い食事を摂取することで、健康にも良い影響を与えますし、食糧自給率の向上にも一役買う事になるのです。
みなさんも、ぜひバランスのとれた食事を心がけるよう、食生活を見直してみてはいかがでしょうか。
 

農協の仕組みと問題点

日本の農家のほとんどは農協に属しています。
農協に属するメリットは、生産した全ての農作物を買い取ってくれる事や、販売ルートを確保してくれる点、農機具購入資金・土壌開拓資金等の貸付などがあります。
この仕組みによって農家は安定した収益をあげる事ができ、日本の農業を支える根幹となっているのです。
 
しかし、農協の組合員になる事は良い事ばかりではありません。
例えば勝手に品種改良した農作物を勝手に売買したり、個人的な売買などをやってはいけないという規則があるのです。
 
あるレストランの経営者が、ある農家の噂を聞きつけ、直接契約を結びたいと直接交渉をする映像がテレビで流されていました。
しかし、個人的な売買は一切許されないので、当然破談となります。
 
また、作った農作物を全て買い取ってくれるという現在の農協のシステムが、日本の農業をダメにしていると指摘する声も少なくありません。
必ず売れるわけですから、わざわざ時間とお金をかけて、品種改良には目もくれない、高品質な土壌管理などもつい怠りがちになる農家が増えているというのです。
 
現在、こうした農協の仕組みに異論を訴え、農協から脱退する農家が徐々にではありますが増えてきております。
もちろん、大きなリスクを背負う事は覚悟の上です。
農協からの融資が受けられない、販売ルートも保障されない、売れ残りも出る、といった点です。
 
しかし、農協から脱退した農家の多くは、全てが自己責任となりますので、皆必死です。
品質改良・土壌管理・開発など、一切の妥協を許しません。
こうした努力は結果を伴うもので、噂を聞きつけた飲食店経営者などから、問い合わせが後を絶たないと聞きます。
 
手間暇が掛かっている上に、一切の後ろ盾がない分、農作物の価格は通常の5倍は当たり前ですが、それでも農家と契約交渉に訪れる飲食店関係者は後を絶ちません。
 
現在、TTPで揺れる農業業界ですが、農協から脱退した農家の一人はこう話します。
 
現在の日本の農業の仕組みでは、TTP交渉がはじまればひとたまりもないだろう。
しかし私たちには関係のない話だ。
いくら値段が安かろうが、海外の農作物に品質面で絶対に負けるわけがない。
 
と、自信を覗かせた。
 
現在の日本の農業のありかたについて、大変参考になる事例ではないでしょうか。